映画「箱入り息子の恋」公式サイト

スタッフ

市井昌秀(監督/脚本)


1976年4月1日、富山県出身。俳優・柄本明が主宰の劇団東京乾電池の研究生を経て、ENBUゼミナールに入学し映画製作を学ぶ。04年にENBUゼミナールを卒業、初の長編作品となる自主映画『隼(はやぶさ)』が、06年の第28回ぴあフィルムフェスティバルにおいて、準グランプリと技術賞を受賞。長編2作目となる『無防備』が、08年の第30回ぴあフィルムフェスティバルにおいてグランプリと技術賞、Gyao賞も受賞する。そして同年開催の第13回釜山国際映画祭のコンペティション部門にてグランプリ受賞、翌年の第59回ベルリン国際映画祭フォーラム部門にも正式出品され、国内外から高い支持を得た。今、日本映画界で最も期待される若手監督の一人である。

[フィルモグラフィー]
『箱入り息子の恋』(13)
『地味なケガ』(13)
『あの女はやめとけ』(12)
『無防備』(07)
『隼』(05)

田村孝裕(共同脚本)

1976年、東京都出身。劇作家、演出家。98年舞台芸術学院を卒業後、同期生で劇団「ONEOR8(ワン・オア・エイト)」を旗揚げ、全作品の作・演出を務める。2010年『絶滅のトリ』で岸田戯曲賞候補、次ぐ翌年にも『連結の子』が最終候補に残るなど、演劇界注目の若手作家・演出家である。近年は様々なプロデュース団体にも作品を提供し、「モンスターペアレント」(08/CX)、「傍聴マニア09」(09/YTV)、「開拓者たち」(11/NHKBS)などの、テレビドラマの脚本執筆も多数手掛けている。

高田 漣(音楽)


1973年、日本を代表するフォークシンガー・高田 渡の長男として生まれる。スティール・ギターをはじめとするマルチ弦楽器奏者として、YMO、細野晴臣、高橋幸宏、斉藤和義、くるり、星野源、等のレコーディングやライヴで活躍中。ソロ・アーティストとしても今までに5枚のアルバムをリリース。2007年夏、高橋幸宏の新バンド構想の呼びかけにより、原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦の計6人で「pupa」結成。2012年ソロ・デビュー10周年を迎えた。映画音楽を手がけたのは『横道世之介』(13)などに続き、本作が3作目となる。6月19日に6年ぶりの新作「アンサンブル」をスピードスターレコーズ/ビクターよりリリース。

相馬大輔(撮影)

波多野貴文監督『SP THE MOTION PICUTRE 野望編・革命編』二部作(10,11)でカメラマンデビュー。世界初3D連続ドラマ「TOKYO コントロール」(11)、木村好克監督『KG カラテガール』(11)、飯塚健監督『荒川アンダーザブリッジ』テレビ、映画(11,12)、中村義洋監督『ポテチ』(12)、蜷川実花監督『ヘルタースケルター』(09)など。待機作に、SABU監督『Miss ZOMBIE』(13)、 品川ヒロシ監督『サンブンノイチ』(14)がある。好物はからあげ

佐藤浩太(照明)

1972年、神奈川県出身。東京理科大中退。97年に松竹大船撮影所入社の後、フリーの照明助手として渡邊孝一氏に師事。小泉徳宏監督『ガチ☆ボーイ』(08)で照明技師となる。
その他の作品に、三池崇史監督『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』(10)、後藤幸一監督『恋谷橋』(11)、千村利光監督『けの汁』(11)、飯塚健監督『荒川アンダーザブリッジ』テレビ、映画(11,12)、中村義洋監督『ポテチ』(12)、豊島圭介監督、WOWOWドラマ『ホリック』(13)など。待機作品に、吉田恵輔監督『麦子さんと』(13)、富樫森監督『おしん』(13)がある。

尾崎聡(録音)

1965年、神奈川県出身。横浜映画専門学校(現日本映画学校)卒業。橋本文雄氏、橋本泰夫氏らに師事し、『僕らはみんな生きている』(93)、『虹の橋』(93)、『ガメラ』三部作などで録音助手を務める。せんぼんよしこ監督『赤い鯨と白い蛇』(05)で録音技師デビュー。滝田洋二郎監督『おくりびと』(08)で第32回日本アカデミー賞最優秀録音賞、第63回毎日映画コンクール録音賞を受賞。新藤兼人監督『一枚のハガキ』(11)で第66回毎日映画コンクール録音賞を受賞。待機作に金子修介監督『R-18文学賞vol.2~ジェリーフィッシュ』(13)など。

洲崎千恵子(編集)

1970年、東京都出身。『しゃべれども しゃべれども』(07)、『グーグーだって猫である』、『ラブ・ファイト』(08)、『信さん~炭坑町のセレナーデ~』、『あしたのジョー』、『必死剣鳥刺し』(2010年度 日本アカデミー賞編集優秀賞受賞)、『ばかもの』(10)、『太平洋の軌跡―フォックスと呼ばれた男』(2011年度 映像技術奨励賞)、『僕たちは世界を変えることができない』(11)、『R-18文学賞vol.1~自縄自縛の私』、『R-18文学賞vol.2~ジェリーフィッシュ』(13) など。近年は、テレビドラマWOWOW 「ヒトリシズカ」(12)、「ホリックxxxHOLiC」(13)やミュージッククリップ「僕は君だ/前田敦子」、「アイタイ/スガシカオ」なども編集。

副島宏司(助監督)

1972 年、福島県出身。KYOTO 映画塾を卒業後、映像京都に所属しながら、市川崑監督、工藤栄一監督、蔵原惟繕監督を始めとする、多くの名監督に師事。京都をベースに主に時代劇の現場を数多く経験する。活動の場を東京に移した後、三池崇史監督『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』(07 )、曽利文彦監督『ICHI』(08)、柴田一成監督『リアル鬼ごっこ2』(10)、曽利文彦監督『あしたのジョー』(11)、竹中直人監督『R-18文学賞vol.1~自縄自縛の私』(13)などで演出助手を務め、09年テレビドラマ「イケ麺そば屋探偵 いいんだぜ」(NTV)で監督デビュー。